2024年4月30日の公演 17

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2024年4月の公演

締切4/30 トッコ演劇工房 第12回 3日でつくる演劇WS (栃木県)

締切4/30 トッコ演劇工房 第12回 3日でつくる演劇WS (栃木県)

今年も 「3日でつくる演劇ワークショップ」 の季節がやってきました!第12回を数える今年のワークショップでは、ゲストに木村大望氏、谷中しおり氏を迎えて、インプロ (即興演劇) とミュージカルを扱います。3日間のワークショップを通して、今、ここでしかできない演劇をつくり、最終日には集大成としての成果発表公演を行います。

締切4/30 令和6年度 札幌市文化芸術創造活動支援事業

締切4/30 令和6年度 札幌市文化芸術創造活動支援事業

令和6年度札幌市文化芸術創造活動支援事業新たな創造活動へのチャレンジに対する支援-補助限度額:300万円-補助率:補助対象経費の10分の10文化芸術活動の領域拡大につながる社会連携-補助限度額:100万円~200万円-補助率:補助対象経費の10分の10応募締切:2024年4月30日17:00詳細札幌市(北海道)/令和6年度札幌市文化芸術創造活動支援事業【4/30(火)17時必着】24年度復活した札

4/30-5/5 2.5次元スタッフフェスティバル (東京都)

4/30-5/5 2.5次元スタッフフェスティバル (東京都)

2.5次元舞台を支えるプロ達の仕事、紹介します!みんなの推しを支える仕事、スタッフ。裏方とも言われるその姿は、決して表には出ない。縁の下の力持ち。「でも、すごいことしてるんです!」みんなが知ってるアノ作品はどうやって作られているのか。誰よりも先に動き出すプロデューサーの仕事から、誰よりも最後に劇場を出る舞台監督の仕事まで。質問して、体験して、裏側を知ることで舞台の見方、増やしてみませんか。

締切4/30 弦巻楽団 「演出のワークショップ」 (北海道)

締切4/30 弦巻楽団 「演出のワークショップ」 (北海道)

弦巻楽団RESENTS「演出なんて各々のセンスで~」も「座組における演出の心得~」も置いといて、極めて具体的に、分かり易い劇場で理科の実験みたいに行う演出のワークショップ講師:鶴巻啓太キーワード:空間、ミザンス、転換、効果(音響・照明)、場当たり、演出論応募締切:2024年4月30日WS開催日:5/18,19,25,26会場:北海道札幌・カタリナスタジオ(北10西2)参加料:一般ディレクター¥10

4/30 筑駒演劇部 新歓公演 『シンエン』

4/30 筑駒演劇部 新歓公演 『シンエン』

筑波大学附属駒場中・高等学校演劇部新入生歓迎公演『シンエン』2024年4月30日会場:東京世田谷・筑波大学附属駒場中・高等学校開演15:30詳細Twitter/筑駒演劇部@tk_geki(検索用:つくこま)本日予定していた新歓公演「シンエン」ですが、部員の体調不良により延期とさせていただきます。楽しみにしてくださった方々にお詫びを申し上げます。新歓公演は4/30(火)の15:30より行います。公演

4/28,5/5 滝川第二中学・高校演劇部 滝二祭外部公演

4/28,5/5 滝川第二中学・高校演劇部 滝二祭外部公演

滝川第二中学・高等学校演劇部滝二祭外部公演-4/28『籠る(たてこもる)』作:いぐりんとその仲間達-5/5『君死にたまふことなかれ』2024年4月28日、5月5日会場:兵庫・神戸市立西区文化センター入場無料開演両日とも13:00/15:00詳細Twitter/滝川第二演劇部@taki_2_engekiカタダ先生「何て日だ!」⁰⁰〜「籠る(たてこもる)」台本より〜⁰⁰4月28日(日)13時から/15

4/27-29,5/3-5 演劇集団和歌山 『ちょうど時間となりました。』

4/27-29,5/3-5 演劇集団和歌山 『ちょうど時間となりました。』

終わりがあるから始まりがある…小劇場演劇の時代へのレクイエム演劇集団和歌山公演和歌浦小劇場さよなら公演『ちょうど時間となりました。』作:楠本幸男演出:山入桂吾2024年4月27日~29日、5月3日~5日会場:和歌山和歌山市・和歌浦小劇場料金:前売一般¥2500、学生¥1500詳細Twitter/@est184118関連演劇集団和歌山🌸演劇集団和歌山さんのさよなら公演🌸『ちょうど時間となりました。』

4/27-6/16 藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑 「ボン・ヴォヤージュ!―アートの森へ旅にでよう」 (北海道)

4/27-6/16 藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑 「ボン・ヴォヤージュ!―アートの森へ旅にでよう」 (北海道)

本展は、多様な素材を用いながら独創的な作品づくりに取り組む3名のアーティスト、藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑の作品により構成される展覧会です。実物大の生きものをはじめ、それらを取り巻く自然や空間をモチーフにした三者三様の作品が組み合わさることによって「アートの森」が創出されます。鉄や水糸、木の枝などを素材とする作品により、人間の生と死やその存在のありようを表現する藤沢レオ。動植物を題材に、主として版画技法・シルクスクリーンの手法によって、万物の循環や変容を表現する森迫暁夫。ダンボールを駆使して、実物大の動物を作り、動物の皮膚や毛の質感に到るまでを表現する吉田傑。それぞれのアーティストが創作する生きものたちや自然の姿は多彩な表情を見せ、旅する私たちを魅了することでしょう。この機会に「アートの森」を体感してみてください。

4/27-5/26 柴田あゆみ 「かみがみの森」 (北海道)

4/27-5/26 柴田あゆみ 「かみがみの森」 (北海道)

切りだす光に包まれる切り絵の展覧会柴田あゆみ「かみがみの森」-4/2811:00トークショー-会場:クリエイティブスタジオ(札幌市民交流プラザ3階)-入場無料・要整理券2024年4月27日~5月26日会場:北海道札幌・札幌市民交流プラザSCARTSコートほか料金:前売一般¥1000、高校・大学生¥800、中学生以下無料詳細Twitter/札幌文化芸術交流センターSCARTS@SapporoSCAR

4/27~ 第18回 春季全国高等学校演劇研究大会 映像配信

4/27~ 第18回 春季全国高等学校演劇研究大会 映像配信

[映像配信]第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)大会日程:2024年3月22日~24日大会会場:福島県いわき市・いわき芸術文化交流館アリオス配信OPENREC.tv/全国高等学校演劇協議会YouTube/村端賢志※徳島県立小松島高校は独自配信の予定です関連・3/22-24第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)※大会情報本日9時より春季全国大会の配信開始だそうです!

4/23,25,5/3 大阪府立池田高校演劇部 『Master of Live』

4/23,25,5/3 大阪府立池田高校演劇部 『Master of Live』

大阪府立池田高校演劇部新入生歓迎公演『MasterofLive』-4/2316:00学内限定公演会場:家庭科実習室-4/2516:00学内限定公演会場:家庭科実習室-5/311:00/13:00一般公開あり会場:中館講義室※要予約2024年4月23日、25日、5月3日会場:大阪池田・大阪府立池田高等学校詳細Twitter/大阪府立池田高校演劇部@pondrama公演のお知らせです!新入生歓迎公演池

4/21-11/24 劇団わらび座 ミュージカル 『ジャングル大帝レオ』

4/21-11/24 劇団わらび座 ミュージカル 『ジャングル大帝レオ』

劇団わらび座ミュージカル『ジャングル大帝レオ』-4/27-5/6PayWhatYouWish!(ペイワットユーウィッシュ/観劇料自由)-5/4-5あきた芸術村手創る市-5/4-5村の芸術学校風のがっこう/さとやま体験2024年4月21日~11月24日会場:秋田・あきた芸術村わらび劇場料金:Web割一般¥4500、小~大学生¥2250ほか詳細劇団わらび座/ミュージカルジャングル大帝レオTwitter

4/19-6/6 天童市美術館 「ミュシャ展」 (山形県)

4/19-6/6 天童市美術館 「ミュシャ展」 (山形県)

天童市美術館「ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者」AlfonsMucha:MultitalentedArtist2024年4月19日~6月6日会場:山形・天童市美術館料金:一般¥1200、大・高校生¥800、中・小学生¥500詳細MBS/ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者Twitter/TokyoArtBeat@TokyoArtBeat_JP天童市美術館【気になる展覧会】「ミュシャ展マルチ

4/16,23,30 実籾高校演劇部 新歓公演 『赤ずきん』

4/16,23,30 実籾高校演劇部 新歓公演 『赤ずきん』

実籾高校演劇部新入生歓迎公演『赤ずきん』2024年4月16日、23日、30日会場:千葉習志野・実籾高等学校第一学習室詳細Twitter/実籾高校演劇部@mmm_dramaおはようございます☀️部長のリラです!昨日から部活動見学が始まりました!ちなみに今日は新歓用の劇『赤ずきん』を上演する予定です^^ぜひ見に来てください✨pic.twitter.com/fkkM2xFjaC—公式実籾高校

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は19世紀末にヨーロッパで流行した芸術様式、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。現在のチェコ共和国に生まれ、幼いころから描く事が好きだったミュシャは、絵の道を志してドイツやフランスに渡るも始めは無名のままでした。一躍人気の芸術家となったきっかけは、サラ・ベルナール主演の舞台ポスターを制作したことにあり、その後もポスターを中心に華やかで可憐な作品を生み出していきます。輝かしい成功を収めながらも徐々に芸術家として祖国のスラヴ民族のために大作を残したいと思うようになったミュシャは、アメリカで資金を集めてから、独立を果たした祖国に戻ります。本展ではミュシャの華やかな装飾の芸術と、根源にある民族としての魂を表す芸術をご紹介し、その生涯の画業を追います。

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている 『エルマーのぼうけん』 シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。