朗読劇 『父と暮せば』
作:井上ひさし
2024年8月6日
会場:北海道 札幌琴似・レッドベリースタジオ 開演 19:30
料金:一般¥3000、ペア割¥5000
詳細
Twitter / @Kerozo1484
作:井上ひさし
2024年8月6日
会場:北海道 札幌琴似・レッドベリースタジオ 開演 19:30
料金:一般¥3000、ペア割¥5000
詳細
Twitter / @Kerozo1484
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(引用元)
あらすじ
「うちはしあわせになってはいけんのじゃ」 愛する者たちを原爆で失った美津江は、ひとりだけ生き残った負い目から恋のときめきからも身を引こうとする。そんな娘を思いやり、恋の応援団長をかって出る父・竹造。 「わしの分まで生きてちょんだいよォー」 父の願いが娘をよみがえらせる、魂の再生の物語。
……原爆投下から3年後の福吉家を描くのは、私たちにとって3年目の取組みです。
(引用元)
……原爆投下から3年後の福吉家を描くのは、私たちにとって3年目の取組みです。
(引用元)
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朗読劇#父と暮せば
今年も8月6日にこのメンバーで公演を行います。
広島原爆投下の日というところは譲れず、平日ということで、夜公演のみとなりますが、皆様のお越しをお待ちしております。
ご予約の方はリプかDMをお願いいたします。 pic.twitter.com/sQBmxX4JdN— kerozo♨︎いしばし (@Kerozo1484) July 13, 2024