6/3 仙台一高演劇部公演 『ユメカタリ』
6/3 仙台一高演劇部公演 『ユメカタリ』
一人じゃ、夢を語れない。仙台一高演劇部公演『ユメカタリ』作:楽静潤色:仙台一高演劇部公演2024年6月3日会場:宮城・仙台一高5階多目的室入場無料開演10:00/14:00一般公開あり※死に関わる描写、大きな声を出す場面があります詳細Twitter/仙台一高演劇部@ichiko_drama77✨✨お知らせ✨✨6月3日(月)に仙台一高5階多目的室で公演を行います!より多くの方に見ていただきたいので、
一人じゃ、夢を語れない。仙台一高演劇部公演『ユメカタリ』作:楽静潤色:仙台一高演劇部公演2024年6月3日会場:宮城・仙台一高5階多目的室入場無料開演10:00/14:00一般公開あり※死に関わる描写、大きな声を出す場面があります詳細Twitter/仙台一高演劇部@ichiko_drama77✨✨お知らせ✨✨6月3日(月)に仙台一高5階多目的室で公演を行います!より多くの方に見ていただきたいので、
宮城県白石高校演劇部新入生歓迎公演「開幕、5分前より」演劇-『心理ゲーム』-『エアメールの嘘』朗読-『毒を煽った姉妹』-『一番近くて遠い君』-『吾輩はご主人の猫である』-『お揃いのコーヒーカップを。』2024年6月3日会場:宮城・白石高等学校4階音楽室開演13:30詳細Twitter/宮城県白石高校演劇部@Hakko_Engeki『進化が止まらない新歓公演!』今年の新入生歓迎公演は6月3日(月)に
都立竹早高校演劇部77期引退公演『ART』2024年6月3日会場:東京・都立竹早高等学校1階大会議室開演16:20学内限定の公演です。一般公開はありません詳細Twitter/都立竹早高校演劇部@takegeki🌸77期引退公演のお知らせ🌸77期引退公演「ART」6月3日(月)16:20~📍1階大会議室77期がつくる最後の劇です!78期も全力でサポートします💪🏻ぜひお越しください✨※本公演は校内での
茨城県立東海高校演劇部新人大会特別公演(校内公演)-1年生初舞台『僕のみつけたきらきらは錠菓のようだった』-3年生卒部公演『ルイス・キャロルの物語』2024年6月3日会場:茨城那珂・茨城県立東海高等学校視聴覚室開演16:30詳細Twitter/東海高校演劇部@Tokai_engeki【お知らせ】新人大会で行った公演をもっとたくさんの人に見てもらいたいということで…✨校内公演実施決✨日数もないので、
『いちばん小さな町』北関東の小さな街に4000人の日系ブラジル人が労働者として流れ込んできた。地元住民と日系ブラジル人は対立。両者の共存を模索する。『帰還不能点』第二次世界大戦の敗戦後の1950年代。「総力戦研究所」 の人々が振り返る。なぜ日本はアメリカとの戦争に突入してしまったのか。『文学の夕べ』藤沢周平の 「山桜」 を篠田三郎が、山本周五郎の 「夜の辛夷」 を樫山文枝が、江戸情緒たっぷりに朗読する『ガラクタ』原子力発電所で使用した核廃棄物の最終処分場をめぐって、町の意見は二分される。なぜ誘致するのか、なぜ反対するのか。その結末はいかに。
グループ展「幻想の四季彩、空模様」テーマ:空、風景、四季、ファンタジー2024年6月1日~16日会場:北海道札幌・月織堂別邸月宵堂(南5西6)詳細Twitter/@YukiHisa_kagamiTwitter/月織堂別邸月宵堂@tsukiyoidoグループ展を開催いたします。『幻想の四季彩、空模様』テーマ:空、風景、四季、ファンタジー会場:月織堂別邸、月宵堂会期:2024年6月1日(土)~16日(
これは、愛の物語。千葉県立八千代高校演劇部『さらば、愛おしき日々よ-麻倉治郎吉愛の物語-』2024年6月1日、8日会場:千葉八千代:八千代高等学校八千代寮2階開演13:00詳細Twitter/千葉県立八千代高校演劇部@yachiyo_engekiこんにちは!八千代高校演劇部です!この度、ゲネプロを行います!是非お越しください!!pic.twitter.com/Bt1jIWWdki—千葉県立八千代高
「人形浄瑠璃三人遣い体験」一体の人形を三人で動かす特殊な操作方法 「三人遣い」 に挑戦します。みんなで息をあわせて、大きな人形を上手に動かすことが出来るかな?「鳴物体験」人形浄瑠璃の音楽では、義太夫や三味線のほかに太鼓などの楽器をつかいます。川のせせらぎや風の音など場所や季節を表現したりもできます。太鼓や銅鑼、あたりがねなど色々な楽器をつかう 「鳴物」 に挑戦してみよう!「舞台裏方体験&ミニ発表会」人形浄瑠璃の舞台裏ってどうなってるの?照明や音響、口上にツケ打ち etc… 見えないところで活躍している舞台裏の仕事を体験!最後は、やまびこ座のステージで、これまで体験した人形遣い・裏方などぜ~んぶ自分たちの手で行う発表会をします。
劇団ぼくの時間第5回公演「オムニバス」〜カクテルを添えて〜2024年5月26日、6月23日会場:佐賀佐賀市・劇団ぼくの時間第2劇場(旧TheRockHeart)詳細Twitter/劇団ぼくの時間@_bokunojikan【お知らせ】劇場ぼくの時間第5回公演決定!「オムニバス」〜カクテルを添えて〜会場はいつもの劇場ではなく『第2劇場』詳細は徐々にお知らせ致します✨️5/26(日)そして6/23(日)
小樽市立小樽文学館特別展「さあみんな、紙芝居の時間だよ!ー昭和の教育紙芝居展ー」-関連企画「カミシバイズム小樽展」in小樽文学館カフェスペース(7/20-8/4)2024年5月25日~8月4日会場:北海道小樽・市立小樽文学館料金:一般¥300、高校生¥150、中学生以下無料ほか詳細Twitter/オタブン(市立小樽文学館)@otabun_otaru小樽文学館/『さあみんな、紙しばいの時間だよ』–昭
学校には演劇部がないけれど、他の部活に所属しているけれど、演劇にちょっと興味がある人。なにかおもしろいことをやってみたいという人。アイホールの 「中学エンゲキブ」 で、お芝居を体験してみませんか?もちろん、演劇部に所属している人も大歓迎!プロの演出家と一緒に、みんなでおもしろい演劇をつくってみよう!
宇高(栃木県立宇都宮高等学校 UTAKA, 1879) は、全国的に生息地を減らしている地方公立男子校の一種として知られている。 宇高という種全体を対象とした先行研究は、科学的視点のみならず政治経済や人文、サブカルチャー等、様々な観点から行われてきた。 しかし、その種内分類群である宇高演劇部の生息環境や生態、 ライフサイクル等については、ほとんど研究が行われてこなかった。 本研究は、 宇高演劇部の産卵過程における貴重な記録である。なお、作劇にあたっては実話を元にするものとした。
佐藤ヒロシ37才、タクシードライバー。左の頬にホクロがあること以外、目立った特徴ナシ。時間に異常なほどキッチリしており、1日の全てをスケジュール通りに生き抜く男。そして…2人の妻を持つ男。2人の妻の家をアッチに行ったりコッチに来たり。精緻なスケジュールを寸分違わず消化することで妻が2人いることを一切周囲に悟らせることのない佐藤ヒロシの日々。そんな正確無比な日常が、ある事件によって崩壊していく。果たして佐藤ヒロシはいつもと変わらぬ平穏な日常を取り戻すことができるのか!?
山下澄人によるLAB(ラボ)、LAB番外編-5/11,125月ラボ両日とも13:00-16:00-6/9ラボ番外編小説『わたしハ強ク・歌ウ』について作者と担当編集者が話す会14:00-16:00くらい-6/15,165月ラボ両日とも13:00-16:002024年5月11日~12日、6月9日、15日~16日会場:北海道札幌琴似・レッドベリースタジオ参加費:ラボ1日¥3000、2日間¥5000話す会
兎にも角にも琴似がアツい!全国のベテラン舞台人と出会えるワークショップ-5/8,9第1弾ポケット企画(from札幌)料金¥500-(中止)5/20第2弾芝居屋いぬかい(from沖縄)料金:大人¥1000、学生¥500-6/15,16第3弾MonochromeCircus(from京都)料金:全4回通し一般¥8000、中高生¥5000ほか2024年5月8~9日、6月15~16日会場:北海道札幌琴似・
本展は、多様な素材を用いながら独創的な作品づくりに取り組む3名のアーティスト、藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑の作品により構成される展覧会です。実物大の生きものをはじめ、それらを取り巻く自然や空間をモチーフにした三者三様の作品が組み合わさることによって「アートの森」が創出されます。鉄や水糸、木の枝などを素材とする作品により、人間の生と死やその存在のありようを表現する藤沢レオ。動植物を題材に、主として版画技法・シルクスクリーンの手法によって、万物の循環や変容を表現する森迫暁夫。ダンボールを駆使して、実物大の動物を作り、動物の皮膚や毛の質感に到るまでを表現する吉田傑。それぞれのアーティストが創作する生きものたちや自然の姿は多彩な表情を見せ、旅する私たちを魅了することでしょう。この機会に「アートの森」を体感してみてください。
[映像配信]第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)大会日程:2024年3月22日~24日大会会場:福島県いわき市・いわき芸術文化交流館アリオス配信OPENREC.tv/全国高等学校演劇協議会YouTube/村端賢志※徳島県立小松島高校は独自配信の予定です関連・3/22-24第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)※大会情報本日9時より春季全国大会の配信開始だそうです!
劇団わらび座ミュージカル『ジャングル大帝レオ』-4/27-5/6PayWhatYouWish!(ペイワットユーウィッシュ/観劇料自由)-5/4-5あきた芸術村手創る市-5/4-5村の芸術学校風のがっこう/さとやま体験2024年4月21日~11月24日会場:秋田・あきた芸術村わらび劇場料金:Web割一般¥4500、小~大学生¥2250ほか詳細劇団わらび座/ミュージカルジャングル大帝レオTwitter
天童市美術館「ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者」AlfonsMucha:MultitalentedArtist2024年4月19日~6月6日会場:山形・天童市美術館料金:一般¥1200、大・高校生¥800、中・小学生¥500詳細MBS/ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者Twitter/TokyoArtBeat@TokyoArtBeat_JP天童市美術館【気になる展覧会】「ミュシャ展マルチ
アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は19世紀末にヨーロッパで流行した芸術様式、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。現在のチェコ共和国に生まれ、幼いころから描く事が好きだったミュシャは、絵の道を志してドイツやフランスに渡るも始めは無名のままでした。一躍人気の芸術家となったきっかけは、サラ・ベルナール主演の舞台ポスターを制作したことにあり、その後もポスターを中心に華やかで可憐な作品を生み出していきます。輝かしい成功を収めながらも徐々に芸術家として祖国のスラヴ民族のために大作を残したいと思うようになったミュシャは、アメリカで資金を集めてから、独立を果たした祖国に戻ります。本展ではミュシャの華やかな装飾の芸術と、根源にある民族としての魂を表す芸術をご紹介し、その生涯の画業を追います。