5/24-25 筑紫女学園高校演劇部 学祭公演
5/24-25 筑紫女学園高校演劇部 学祭公演
筑紫女学園中学校・高等学校紫苑祭2024-5/24学内公開-5/2511:50一般公開筑紫女学園高校演劇部文化祭公演2024年5月24日~25日会場:福岡福岡市・筑紫女学園高等学校5/25は一般公開あり詳細Twitter/筑紫女学園高校演劇部@cj_drm_0123筑紫女学園高等学校/【紫苑祭】一般の方のご入場申し込みはこちら!5月末の文化祭に向けて今日も練習しています·͜·ꕤ︎︎一般のお客さんも
筑紫女学園中学校・高等学校紫苑祭2024-5/24学内公開-5/2511:50一般公開筑紫女学園高校演劇部文化祭公演2024年5月24日~25日会場:福岡福岡市・筑紫女学園高等学校5/25は一般公開あり詳細Twitter/筑紫女学園高校演劇部@cj_drm_0123筑紫女学園高等学校/【紫苑祭】一般の方のご入場申し込みはこちら!5月末の文化祭に向けて今日も練習しています·͜·ꕤ︎︎一般のお客さんも
加茂高校演劇部新人公演-『リピートシンデレラストーリー』-『助けて5教科隊!アゲイン』-『プラスチック太郎』-『神様の放送室』2024年5月24日会場:岐阜詳細Twitter/加茂高校演劇部@KamoDramaClub5月12日は新人公演やるぞ〜〜〜!!!!やるのは四つ!!!!!!!!!!!!!一つ目‥リピートシンデレラストーリー二つ目‥5教科隊(続編!)三つ目‥プラスチック太郎四つ目‥神様の放送
あるところに一人の少女がいました。少女は 星が好きで、何度も何度もプラネタリウムに通い、星を眺めていました。ある日の夜、少女が眠りにつくと満点の星空の中に立っていました。そこで出会った 「リブラ」と名乗る女性が、少女の運命を大きく変えることとなるのでした___。星をめぐって紡ぎ出されるとても不思議でちょっと恐い物語。
盛岡二高演劇部第3回校内自主公演『7305日後への伝言』2024年5月24日会場:岩手盛岡・盛岡第二高等学校5階白梅ホール入場無料開演16:30学内限定の公演です。一般公開はありません詳細Twitter/盛岡二高演劇部@Mori2_engekiいよいよ明日は、3年生最後の自主公演です!これが最後の舞台になります!二高生しか入れませんが、ぜひ来てくださーい!pic.twitter.com/tvyfj
少し未来のとある国の話。徐々に下がる婚姻率に危機感を覚えた政府は 「互助・共助のための結婚法」 を立案、施行しようとする。それは、性別や人数、恋愛関係の有無に関わらず、ケア関係にある人間たちが 「結婚」 できることになる法律だった。これによって恋愛関係にある男女はもちろん、同性カップルの結婚も可能になり、友情関係から結婚を選ぶ人々も増加。婚姻率は15年ぶりに上昇する。家制度や恋愛から解き放たれた 「結婚」 はより多くの人生を生きる方へ導くのか。シェイクスピア 『夏の夜の夢』 と同じ名を持つ登場人物たちで語られる 「結婚」 についての物語。
夜汽車には三人の男女。往年の人気歌手、その付き人とマネージャー。たわいもない話をし、みかんを食べ、リンゴをかじり、眠る。車窓には星空。目が覚めたらどんな景色が広がっているのかしら。いや、目が覚めるときなんてくるのかしら。だいたいこの汽車どこに向かってるのかしら。大人のための 「銀河鉄道の夜」 、まぁ、そんなお話です。
ある作家先生が、机の前で悩んでおられ…こんなのどう?と思いつくお話たちが、掌編芝居となって立ち上がりますチェーホフの作品を下敷きに、ニール・サイモンが軽やかに描く世界を、日本人顔の大事協と仲間たちが演じます!露米日、勝手に親善、平和祈願
場所は、浅草のとあるストリップ劇場。ここには様々な事情を抱えた人間たちがいた。落ちぶれた芸人、素性を隠した踊り子、借金まみれの刑事…。ある日、突然聞かされる劇場の立ち退き話。資金繰りに追われる支配人。皆の思惑が交差するなか、物語は衝撃の結末を迎える!これは、義理人情に溢れた、昭和の終わりのお話でございます。
学校には演劇部がないけれど、他の部活に所属しているけれど、演劇にちょっと興味がある人。なにかおもしろいことをやってみたいという人。アイホールの 「中学エンゲキブ」 で、お芝居を体験してみませんか?もちろん、演劇部に所属している人も大歓迎!プロの演出家と一緒に、みんなでおもしろい演劇をつくってみよう!
「それって外国のことわざですよね」 と不幸な女信者は言った。 「だから、もう今日で店じまいなんだよ」 とアル中の教祖が灯油を撒き始めた。女は 「これも良い終わり方かもしれない」 と納得しようとしたが、、。ハムプロは、大切なものが詰まった宝箱みたいな、笑って泣けて心が弾む小さな劇を、全国のアートシーンにお届けしています。札幌ハムプロジェクト全国縦断興行2024、新作 『馬とバカ』。
北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻24名の有志展2024新入生歓迎展2024年5月13日〜31日会場:北海道岩見沢・北海道教育大学岩見沢校森の岩ギャラリー入場無料詳細Twitter/北海道教育大学岩見沢校2024新入生歓迎展@shinkanten2024✨📣今年も開催します!📣✨🌸北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻24名の有志展【2024新入生歓迎展】🌸【会期】5/13(月)〜5/31(金)10時
宇高(栃木県立宇都宮高等学校 UTAKA, 1879) は、全国的に生息地を減らしている地方公立男子校の一種として知られている。 宇高という種全体を対象とした先行研究は、科学的視点のみならず政治経済や人文、サブカルチャー等、様々な観点から行われてきた。 しかし、その種内分類群である宇高演劇部の生息環境や生態、 ライフサイクル等については、ほとんど研究が行われてこなかった。 本研究は、 宇高演劇部の産卵過程における貴重な記録である。なお、作劇にあたっては実話を元にするものとした。
佐藤ヒロシ37才、タクシードライバー。左の頬にホクロがあること以外、目立った特徴ナシ。時間に異常なほどキッチリしており、1日の全てをスケジュール通りに生き抜く男。そして…2人の妻を持つ男。2人の妻の家をアッチに行ったりコッチに来たり。精緻なスケジュールを寸分違わず消化することで妻が2人いることを一切周囲に悟らせることのない佐藤ヒロシの日々。そんな正確無比な日常が、ある事件によって崩壊していく。果たして佐藤ヒロシはいつもと変わらぬ平穏な日常を取り戻すことができるのか!?
山下澄人によるLAB(ラボ)、LAB番外編-5/11,125月ラボ両日とも13:00-16:00-6/9ラボ番外編小説『わたしハ強ク・歌ウ』について作者と担当編集者が話す会14:00-16:00くらい-6/15,165月ラボ両日とも13:00-16:002024年5月11日~12日、6月9日、15日~16日会場:北海道札幌琴似・レッドベリースタジオ参加費:ラボ1日¥3000、2日間¥5000話す会
兎にも角にも琴似がアツい!全国のベテラン舞台人と出会えるワークショップ-5/8,9第1弾ポケット企画(from札幌)料金¥500-(中止)5/20第2弾芝居屋いぬかい(from沖縄)料金:大人¥1000、学生¥500-6/15,16第3弾MonochromeCircus(from京都)料金:全4回通し一般¥8000、中高生¥5000ほか2024年5月8~9日、6月15~16日会場:北海道札幌琴似・
12th賢治来苫100年の春が来た宮澤賢治の世界をアートする2024展2024年5月6日~30日会場:北海道苫小牧・ファッションメールプラザギャラリー詳細紙の街の小さな新聞社ひらく/宮沢賢治の世界をアートする2024展Twitter/@RyokuyouAika宮沢賢治の世界をアートする2024明日からです!!よだかの星を私なりにメディウムはがし刷り版画で表現してみました!!写真撮るの下手だし銀と金
本展は、多様な素材を用いながら独創的な作品づくりに取り組む3名のアーティスト、藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑の作品により構成される展覧会です。実物大の生きものをはじめ、それらを取り巻く自然や空間をモチーフにした三者三様の作品が組み合わさることによって「アートの森」が創出されます。鉄や水糸、木の枝などを素材とする作品により、人間の生と死やその存在のありようを表現する藤沢レオ。動植物を題材に、主として版画技法・シルクスクリーンの手法によって、万物の循環や変容を表現する森迫暁夫。ダンボールを駆使して、実物大の動物を作り、動物の皮膚や毛の質感に到るまでを表現する吉田傑。それぞれのアーティストが創作する生きものたちや自然の姿は多彩な表情を見せ、旅する私たちを魅了することでしょう。この機会に「アートの森」を体感してみてください。
切りだす光に包まれる切り絵の展覧会柴田あゆみ「かみがみの森」-4/2811:00トークショー-会場:クリエイティブスタジオ(札幌市民交流プラザ3階)-入場無料・要整理券2024年4月27日~5月26日会場:北海道札幌・札幌市民交流プラザSCARTSコートほか料金:前売一般¥1000、高校・大学生¥800、中学生以下無料詳細Twitter/札幌文化芸術交流センターSCARTS@SapporoSCAR
[映像配信]第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)大会日程:2024年3月22日~24日大会会場:福島県いわき市・いわき芸術文化交流館アリオス配信OPENREC.tv/全国高等学校演劇協議会YouTube/村端賢志※徳島県立小松島高校は独自配信の予定です関連・3/22-24第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)※大会情報本日9時より春季全国大会の配信開始だそうです!
劇団わらび座ミュージカル『ジャングル大帝レオ』-4/27-5/6PayWhatYouWish!(ペイワットユーウィッシュ/観劇料自由)-5/4-5あきた芸術村手創る市-5/4-5村の芸術学校風のがっこう/さとやま体験2024年4月21日~11月24日会場:秋田・あきた芸術村わらび劇場料金:Web割一般¥4500、小~大学生¥2250ほか詳細劇団わらび座/ミュージカルジャングル大帝レオTwitter
天童市美術館「ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者」AlfonsMucha:MultitalentedArtist2024年4月19日~6月6日会場:山形・天童市美術館料金:一般¥1200、大・高校生¥800、中・小学生¥500詳細MBS/ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者Twitter/TokyoArtBeat@TokyoArtBeat_JP天童市美術館【気になる展覧会】「ミュシャ展マルチ
アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は19世紀末にヨーロッパで流行した芸術様式、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。現在のチェコ共和国に生まれ、幼いころから描く事が好きだったミュシャは、絵の道を志してドイツやフランスに渡るも始めは無名のままでした。一躍人気の芸術家となったきっかけは、サラ・ベルナール主演の舞台ポスターを制作したことにあり、その後もポスターを中心に華やかで可憐な作品を生み出していきます。輝かしい成功を収めながらも徐々に芸術家として祖国のスラヴ民族のために大作を残したいと思うようになったミュシャは、アメリカで資金を集めてから、独立を果たした祖国に戻ります。本展ではミュシャの華やかな装飾の芸術と、根源にある民族としての魂を表す芸術をご紹介し、その生涯の画業を追います。