2024年5月6日の公演 16

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2024年5月の公演

5/6,18,19 トランク機械シアター 『あべこべ せかいから、だっしゅつだ!』

5/6,18,19 トランク機械シアター 『あべこべ せかいから、だっしゅつだ!』

いつもアベコベなことばっかりしている、忍者の夢見丸。世界でいちばんすごい忍法の秘密を解いてと言われたけどお勉強はサボってばかりだから、何もできません。そこに “アルファー” と “つぎはぎ” がやってきて、秘密を解くと…!保育園や幼稚園でも行っている作品です。いっしょにおどったり、声を出したり、元気にあそびましょう♪

5/6 『あの時のわたしとまちとワタシタチ。'24』 (岐阜県)

5/6 『あの時のわたしとまちとワタシタチ。'24』 (岐阜県)

『あの時のわたしとまちとワタシタチ。'24』2024年5月6日会場:岐阜岐阜市美殿・カグチカ(安田屋家具店B1)開演19:00料金:一般¥1500、学生¥1000詳細Twitter/@wander_hibinoTwitter/@kozue_branch📢ご予約いただいている方ありがとうございます〜!稽古のある生活はまだ少し続く。見えないものを形にするのは難しいけど、やりがいしかないです。『あの時

5/6-30 宮澤賢治の世界をアートする2024展 (北海道)

5/6-30 宮澤賢治の世界をアートする2024展 (北海道)

12th賢治来苫100年の春が来た宮澤賢治の世界をアートする2024展2024年5月6日~30日会場:北海道苫小牧・ファッションメールプラザギャラリー詳細紙の街の小さな新聞社ひらく/宮沢賢治の世界をアートする2024展Twitter/@RyokuyouAika宮沢賢治の世界をアートする2024明日からです!!よだかの星を私なりにメディウムはがし刷り版画で表現してみました!!写真撮るの下手だし銀と金

5/4-6 第4回 新潟劇王

5/4-6 第4回 新潟劇王

今年もやって来ました 「新潟劇王」! 前身の 「えんとつ王決定戦」 からのリニューアルを経て、数多の挑戦者たちを迎え入れ、たくさんのご声援を受け、おかげさまで第4回を迎える運びとなりました。「新潟劇王」 は、上演するだけではなく、お客様と審査員の投票により、一番面白い作品を決める短編芝居のフェスティバルです。第4回となる今回は、昨年新設された “敗者復活” 枠のみならず “参加団体による場外公演(!?)” 企画を実施予定。さらに決勝戦直後にはポストトークも開催! あなたの1票によって次の王者が決まる、その瞬間をぜひ劇場で目撃してください!

5/3-6 ポケット企画 第10回公演 『さるヒト、いるヒト、くる』

5/3-6 ポケット企画 第10回公演 『さるヒト、いるヒト、くる』

『さるヒト、いるヒト、くる』この先も仕事をしながら表現活動を続けると決めた若者が恵庭で暮らす造形作家のもとに行く。畑仕事に木々の剪定、人と自然が作り出す陽光や音の芸術作品。そこでの生活には「人」そのものの豊かさがあり、ままならない社会の形が透ける。彼女らは自らの立場から言葉を巡らす。『よすがら』好きも嫌いも、情もない。何もない町でした。ここで私は、生きてきました。不安定な母と、見て見ぬ振りをする父。それに弟と妹で5人家族。今この家には、私だけ。私の人生は、まだまだ続く。『発熱』さくやさんはりつこさんに呼び出された。はやしくんと浮気をしたからだ。りつこさんはさくやさんを呼び出した。はやしくんをこらしめたいからだ。はやしくんは熱を出していた。身体がとにかくだるいのだ。あ、やべ、2人が同じ部屋にいる。

5/3-6 渡辺源四郎商店 『法螺貝吹いたら川を渡れ』 東京公演

5/3-6 渡辺源四郎商店 『法螺貝吹いたら川を渡れ』 東京公演

『法螺貝吹いたら川を渡れ』時は幕末。津軽藩の東端に位置する静かな山村。川を挟んだ隣村は南部領である。津軽と南部は長年敵対関係にあり、両村の往来は禁じられてきたが、それは表向き。実は密かな交流が続いていた。のどかな日々は突如として巻き起こった維新の嵐にかき消される。城からの命令が届き、村人たちは気の重い会議を始めるのだった。隣村と戦をしろってが?そんた馬鹿な! へば、フリっこでも良んでねえが?『雲を掴む』王子様はある美しい女性に恋をしました。二人はさまざまな障害を乗り越え、ついに結ばれました。めでたし、めでたし。さて、ある日、パリのブローニュの森の城で穏やかに暮らしていた二人の元に、アドルフと名乗る男がやってきました……。

5/2-6 マームとジプシー 『Dream a Dream』

5/2-6 マームとジプシー 『Dream a Dream』

マームとジプシー『DreamaDream』作・演出:藤田貴大2024年5月2日~6日会場:東京渋谷・LUMINE0(NEWoManShinjuku5F)料金:一般¥5500、18歳以下¥1500ほか詳細Twitter/マームとジプシー@mum_gypsyMUM&GYPSY/DreamaDream[マームとジプシー|DreamaDream]GWにLUMINE0で発表する「DreamaDream」。日

5/2-6 ゆうくんとマットさんの 『かいじんハテナ?』 

5/2-6 ゆうくんとマットさんの 『かいじんハテナ?』 

ある日、とつぜん ボクのまえにあらわれた 「怪人ハテナ」。自分勝手でわがままで、こどもにはえらそうなのに大人にはいばれない。ボクがトイレに行こうとするとあらわれて、つぎつぎとむずかしいなぞなぞを出してくる。こたえられないとトイレに行かせてくれないから、ボクはおもらしをしてママにしかられちゃうんだ。これってボクがわるいの!?そして今日もまた、ボクとハテナとのたたかいがはじまる!

4/27-6/16 藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑 「ボン・ヴォヤージュ!―アートの森へ旅にでよう」 (北海道)

4/27-6/16 藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑 「ボン・ヴォヤージュ!―アートの森へ旅にでよう」 (北海道)

本展は、多様な素材を用いながら独創的な作品づくりに取り組む3名のアーティスト、藤沢レオ、森迫暁夫、吉田傑の作品により構成される展覧会です。実物大の生きものをはじめ、それらを取り巻く自然や空間をモチーフにした三者三様の作品が組み合わさることによって「アートの森」が創出されます。鉄や水糸、木の枝などを素材とする作品により、人間の生と死やその存在のありようを表現する藤沢レオ。動植物を題材に、主として版画技法・シルクスクリーンの手法によって、万物の循環や変容を表現する森迫暁夫。ダンボールを駆使して、実物大の動物を作り、動物の皮膚や毛の質感に到るまでを表現する吉田傑。それぞれのアーティストが創作する生きものたちや自然の姿は多彩な表情を見せ、旅する私たちを魅了することでしょう。この機会に「アートの森」を体感してみてください。

4/27-5/26 柴田あゆみ 「かみがみの森」 (北海道)

4/27-5/26 柴田あゆみ 「かみがみの森」 (北海道)

切りだす光に包まれる切り絵の展覧会柴田あゆみ「かみがみの森」-4/2811:00トークショー-会場:クリエイティブスタジオ(札幌市民交流プラザ3階)-入場無料・要整理券2024年4月27日~5月26日会場:北海道札幌・札幌市民交流プラザSCARTSコートほか料金:前売一般¥1000、高校・大学生¥800、中学生以下無料詳細Twitter/札幌文化芸術交流センターSCARTS@SapporoSCAR

4/27~ 第18回 春季全国高等学校演劇研究大会 映像配信

4/27~ 第18回 春季全国高等学校演劇研究大会 映像配信

[映像配信]第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)大会日程:2024年3月22日~24日大会会場:福島県いわき市・いわき芸術文化交流館アリオス配信OPENREC.tv/全国高等学校演劇協議会YouTube/村端賢志※徳島県立小松島高校は独自配信の予定です関連・3/22-24第18回春季全国高等学校演劇研究大会(福島いわき大会)※大会情報本日9時より春季全国大会の配信開始だそうです!

4/21-11/24 劇団わらび座 ミュージカル 『ジャングル大帝レオ』

4/21-11/24 劇団わらび座 ミュージカル 『ジャングル大帝レオ』

劇団わらび座ミュージカル『ジャングル大帝レオ』-4/27-5/6PayWhatYouWish!(ペイワットユーウィッシュ/観劇料自由)-5/4-5あきた芸術村手創る市-5/4-5村の芸術学校風のがっこう/さとやま体験2024年4月21日~11月24日会場:秋田・あきた芸術村わらび劇場料金:Web割一般¥4500、小~大学生¥2250ほか詳細劇団わらび座/ミュージカルジャングル大帝レオTwitter

4/19-6/6 天童市美術館 「ミュシャ展」 (山形県)

4/19-6/6 天童市美術館 「ミュシャ展」 (山形県)

天童市美術館「ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者」AlfonsMucha:MultitalentedArtist2024年4月19日~6月6日会場:山形・天童市美術館料金:一般¥1200、大・高校生¥800、中・小学生¥500詳細MBS/ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者Twitter/TokyoArtBeat@TokyoArtBeat_JP天童市美術館【気になる展覧会】「ミュシャ展マルチ

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は19世紀末にヨーロッパで流行した芸術様式、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。現在のチェコ共和国に生まれ、幼いころから描く事が好きだったミュシャは、絵の道を志してドイツやフランスに渡るも始めは無名のままでした。一躍人気の芸術家となったきっかけは、サラ・ベルナール主演の舞台ポスターを制作したことにあり、その後もポスターを中心に華やかで可憐な作品を生み出していきます。輝かしい成功を収めながらも徐々に芸術家として祖国のスラヴ民族のために大作を残したいと思うようになったミュシャは、アメリカで資金を集めてから、独立を果たした祖国に戻ります。本展ではミュシャの華やかな装飾の芸術と、根源にある民族としての魂を表す芸術をご紹介し、その生涯の画業を追います。

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている 『エルマーのぼうけん』 シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。