2024年2月23日の公演 11

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2024年2月の公演

2/23 柏崎高校演劇部&アートラボ 「冬の創作劇まつり」

2/23 柏崎高校演劇部&アートラボ 「冬の創作劇まつり」

ショートな創作脚本劇を数本、コラボで上演します。中身は秘密。小劇、笑劇、衝撃にご期待ください。第29回柏崎演劇フェスティバル参加作品柏崎高校演劇部&アートラボ「冬の創作劇まつり」(柏崎高校演劇部とアートラボによる小創作劇集)-『バス待ちですか?』-『冷蔵庫ファンタジア』-『死亡遊戯1on1』2024年2月23日会場:新潟・柏崎市産業文化会館入場無料開演14:00詳細柏崎市(新潟県)/第29回柏崎演

2/23 浜松聖星高校演劇部 春公演 『ロギュオとジュリメット』

2/23 浜松聖星高校演劇部 春公演 『ロギュオとジュリメット』

浜松聖星高校演劇部春公演『ロギュオとジュリメット』2024年2月23日会場:静岡浜松・浜松聖星高校小講堂入場無料開演14:00詳細Twitter/浜松聖星高校演劇部67期@Umihoshi_drama春公演のお知らせです!『ロギュオとジュリメット』日にち:2月23日(金)場所:浜松聖星高校小講堂開場:13:30開演:14:00たくさんのご来場お待ちしております!※これは「ロミジュリ」ではありません

2/23 ロロ主宰・三浦直之氏による 「架空の一代記をつくる」 ワークショップ (宮城県) 

2/23 ロロ主宰・三浦直之氏による 「架空の一代記をつくる」 ワークショップ (宮城県) 

空間や物を通して架空のキャラクターの思い出を妄想します。たとえば、寂れたベンチ、窓に貼られた謎の張り紙、雨上がりの芝生……。場所には物語が埋まっています。埋まった物語を参加者のみなさんと掘り起こし、思い出話として共有します。そして、みなさんが集めてくれた思い出話の断片をつなぎあわせて、一代記をつくります。キャラクターとはいつ、どうやって生まれるのかを考えるワークショップです。

2/23 クラーク記念国際高校福岡中央キャンパス演劇部 『せきがえ』 継承公演

2/23 クラーク記念国際高校福岡中央キャンパス演劇部 『せきがえ』 継承公演

『教師と生徒』 『星の王子さま』 『ばらの花』 を中心に、LGBTQや不登校、友達関係や家族関係など、3-1の生徒16人+教師の17人分の悩みに切り込んだストーリーです。ぜひお越しください!

2/23-25 劇団しろちゃん 冬公演 『ボイジャーによろしく』

2/23-25 劇団しろちゃん 冬公演 『ボイジャーによろしく』

地球のとあるシェアハウス、ひかり荘。この家では色んな人が家族のように暮らしている。人だけじゃない、ロボットや宇宙人も。みんなと一緒にいたいからちゃんと家族でありたいから独りぼっちになりたくないから今日も自分をひた隠して抱えた思いだけが行き場を失っている暮らしの中に消えていきそうな私たちをいつか誰かが、見つけてくれるだろうか。

2/23-24 札幌×函館×青森 旅する演劇 シアターホッパー

2/23-24 札幌×函館×青森 旅する演劇 シアターホッパー

全国の色んな所へ跳んで飛んでとびまわりたい!!各地で活動する演劇団体が、そんな思いを羽ばたかせる演劇企画!その名もシアターホッパー!第1回目の記念すべき開催地は函館市!函館・札幌・青森の演劇団体が、海越え山越え、劇場に跳んでくる!

2/23 伊達市立伊達中学校 第4回 総合文化発表会 (北海道)

2/23 伊達市立伊達中学校 第4回 総合文化発表会 (北海道)

伊達市立伊達中学校第4回総合文化発表会発表:吹奏楽部、美術部、科学部、パソコン部、太鼓部2024年2月23日会場:北海道伊達・だて歴史の杜カルチャーセンター入場無料開演14:00詳細伊達市(北海道)/伊達中学校:学校だより「進取開拓」(令和5年度第10号)Twitter/だて歴史の杜カルチャーセンター(北海道伊達市)@date_cultureおはようございます!本日は大ホールにて「伊達中学校第4回

2/22-23 北翔舞台芸術 特別公演 『売り言葉』

2/22-23 北翔舞台芸術 特別公演 『売り言葉』

本当に、私はこんなにも綺麗に死ぬことが出来るかしら。北翔舞台芸術特別公演『売り言葉』作:野田秀樹演出:村松幹男2024年2月22日~23日会場:北海道江別・北翔大学Studio814料金:一般¥1200、学生¥1000、中学生以下無料詳細Twitter/北翔舞台芸術@butageofficial

2/22-23 AAF戯曲賞 『鮭なら死んでるひよこたち』 札幌公演

2/22-23 AAF戯曲賞 『鮭なら死んでるひよこたち』 札幌公演

下校時間前の小学校に、カラーひよこを売る不思議な二人組のムーとフーが現れる。門から出てくる子ども達は笑い声やランドセルの揺れる音を発しながら無邪気に走り出してくる。二人がトンチンカンな会話を続けているとチャラ男、町内会長の佐川会長、母の会会長のガリア夫人や監査員などが次々とやって来る。昭和の時代に思い描かれた’明るい未来’と、’人づくり革命’とがぶつかり合い、徐々に過去・現在・未来がないまぜになっていく…

2/17-3/5 弦巻楽団 学生・教職員向け 『ロミオとジュリエット』 稽古見学会

2/17-3/5 弦巻楽団 学生・教職員向け 『ロミオとジュリエット』 稽古見学会

・部活や稽古の進め方についてヒントがほしい方・演技講座や弦巻楽団の創作に関心のある方・文化祭で劇を担当することになった先生方など稽古見学会を通して、こうしたお悩みを解きほぐすヒントを見つけていただけたら幸いです。ぜひお気軽にお申し込みください!

1/14-3/31 弦巻楽団 間奏曲#2 『四月になれば彼女は彼は』

1/14-3/31 弦巻楽団 間奏曲#2 『四月になれば彼女は彼は』

劇団の稽古場で、男と女、二人の役者が稽古をしている。脚本は岸田國士の 『紙風船』 。二人は次回公演のキャスティングオーディションを兼ねた 「試演会」 で、その戯曲を上演しようとしている。戯曲を読む。声に出す。相手に向かう。試行錯誤しながら稽古を繰り返す二人。やがて稽古する二人の姿に、別の人間が重なってくる。それは 『紙風船』 の夫か、妻か。それとも。「演じる」 とは何か。 「台詞」 に滲み出てくるものは、自分の人生か、役の人生か──。