弦巻楽団 #40
『ファーンズワース・インヴェンション』
作:アーロン・ソーキン
訳:青井陽治
演出:弦巻啓太
2024年11月21日〜24日
会場:北海道 札幌琴似・生活支援型文化施設コンカリーニョ
詳細
Twitter / 弦巻楽団 @tsurugaku
舞台 『ファーンズワース・インヴェンション』 特設サイト
note / 弦巻楽団: 2024年11月、弦巻楽団 #40 『ファーンズワース・インヴェンション』 (作:アーロン・ソーキン) 日本初演を行います!
しかしある日、世界初の実験が成功したことで事態は急転する。彼の成功は、やがて大企業RCAの社長デイヴィッド・サーノフとの間に長期にわたる争いを引き起こすことになる——。
(引用元)
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【次回公演】
弦巻楽団#40
『#ファーンズワース・インヴェンション』
作:アーロン・ソーキン
訳:青井陽治
演出:弦巻啓太
🗓️2024年11月21日(木)〜24日(日)
📍生活支援型文化施設コンカリーニョ
▼詳しくはこちらhttps://t.co/hj5M54Zmmq pic.twitter.com/50a8WkS5aO— 弦巻楽団 (@tsurugaku) June 30, 2024
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#アーロン・ソーキン の傑作舞台
\ 北海道札幌で日本初演!! /
弦巻楽団#40
舞台『#ファーンズワース・インヴェンション』
2024年11月21日(木)〜24日(日)
生活支援型文化施設コンカリーニョ
<9月1日(日)10:00チケット発売開始>
📺特設サイトにて情報解禁!https://t.co/SlmkazENkw pic.twitter.com/V1pL9eZHzl— 弦巻楽団 (@tsurugaku) August 17, 2024
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#ファーンズワース・インヴェンション
60秒ティザー映像解禁📺
初日を迎える11月21日は「世界テレビ・デー」。
テレビ開発の歴史を描く #アーロン・ソーキン の傑作戯曲、日本初演をお見逃しなく!
🗓️2024年11月21日(木)〜24日(日)
📍コンカリーニョ(札幌市西区)https://t.co/SlmkazFla4 pic.twitter.com/hViBpg0kLv— 弦巻楽団 (@tsurugaku) September 14, 2024
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11/21-24公演
舞台『#ファーンズワース・インヴェンション』
📺STORY📺
1921年夏、14歳の天才少年フィロ・ファーンズワースは、誰も成し遂げていなかった「完全電子式テレビの設計図」を考案する。多くの大人からは真剣に受け止められなかったが、彼の実験が成功したことで事態は急転していく——。 pic.twitter.com/1mCoAKQ92y— 弦巻楽団 (@tsurugaku) September 22, 2024
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弦巻楽団(本拠地・札幌市)が11月上演する『ファーンズワース・インヴェンション』(脚本:アーロン・ソーキン)。青井陽治氏が「これをいつか上演して欲しい」と、亡くなる直前に演出の弦巻啓太氏に渡した未発表翻訳。地域の小劇場系カンパニーによる本邦初演はめずらしい。https://t.co/9WKyTIXZh6
— fringe (@fringejp) September 23, 2024
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こちら取材して頂きました。#ファーンズワース・インヴェンション のこと、これまでのことを話してます。Sitakkeの皆さんありがとうございました!
「誰が見ても楽しめる作品」をつくりたい。札幌で20年以上活動し続ける劇団、“弦巻楽団”の想いとは https://t.co/IrmoYkrihz— 弦巻啓太 (@trmkkt) November 4, 2024
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#ファーンズワース・インヴェンション
本日から劇場入り。
舞台美術は、巨大なテレビ型の“枠”。高村由紀子さんの作品です。
演劇の面白さを詰め込んだ、さまざまな仕掛けをご用意しています。お楽しみに。
公演は11/21(木)〜24(日)
西区琴似コンカリーニョにて
🔽ご予約https://t.co/dHUXGKbVj0 pic.twitter.com/PSOmyQL81T— 弦巻楽団 (@tsurugaku) November 18, 2024
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ソーキン作「ファーンズワース」、札幌の弦巻楽団が日本初演へ 翻訳家の遺志を形に:北海道新聞デジタル https://t.co/EiV003YkiC
— 北海道新聞🖋️ (@doshinweb) November 13, 2024