2025年3月3日~9日
会場:北海道 札幌・札幌市教育文化会館 ギャラリー
詳細
note / らてるね賞: らてるね賞2024最終候補作品展を開催します
Twitter / らてるね賞 @laterne_HKD
演劇の魅力を宣伝し、採算と再生産の道を広げるためには集客の戦略とツールを磨かなければなりません。
近年、様々な告知ツールがある中、街角・店舗・公共施設など市民の暮らしの中で接触力の高いポスター・フライヤー (チラシ) は、新たな集客と、演劇と市民の間を取り持つ役割を担う、今なお色あせない大切なツールです。観劇する以前から作品のイメージを形作る役割を担い、観劇の後も作品の記憶を補うなど、演劇にとって不可欠なものです。
このフライヤーの芸術性を高め、コンテンツの充実を図るために、日々制作に当たる宣伝美術の担い手を励まし、小さな灯り (ラテルネ ※ドイツ語で手提げランプ) で照らすささやかな賞が 「らてるね賞」 です。
(引用元)
北海道演劇宣伝美術賞 「らてるね賞」
- 選考基準
- 演目の魅力を伝えているか
- 美術・デザイン・構成が優れているか
- その他見る者に訴える力 (独創性等) を有するか
- 大賞:賞金 5万円
- 優秀賞:賞金 1万円
- 賞金のほか、受賞者には 「らてるね (ランタン) トロフィー」 を贈呈します。
選考方法:1月〜12月の演劇公演のチラシを、らてるね賞実行委員会が収集、翌年1月の1次審査を経て、
数名の審査員による2次審査を行い、大賞・優秀賞を選考し発表、表彰します
(募集時 詳細)
Twitter / らてるね賞 @laterne_HKD
note / らてるね賞: 「らてるね賞 (北海道演劇宣伝美術賞) 」 とは
note / らてるね賞: エントリーチラシを募集します|らてるね賞2024
Syncable / 寄付フォーム 任意団体 らてるね賞実行委員会 ※協賛ページ
関連
SSブログ / らてるね賞
シアターホリック (演劇病) ※2012年、らてるね賞創設時の記事
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らてるね賞2024の第一次審査が行われました。市内各劇場の皆さんのご協力もあり、たくさんの候補作品チラシが集まりました🙌
最終審査に進むのは116点。
これらは3月3日(月)から教文ギャラリーで開催する最終候補作品展で展示させていただく予定です。詳細は近日中にお知らせします📢#らてるね賞 pic.twitter.com/g1TMOg59Fh— らてるね賞 (@laterne_HKD) February 17, 2025
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らてるね賞2024最終候補作品展を開催します🌟
3/3(月)〜9(日)、教育文化会館ギャラリーにて、2024年に実行委員会が収拾した演劇のチラシのうち、第一次選考を通過した116点を展示。
昨年1年あらゆる劇場を駆け巡った優れたチラシを一気に見ることができます!#らてるね賞https://t.co/ddciYflOea— らてるね賞 (@laterne_HKD) February 21, 2025
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■会場
札幌市教育文化会館 ギャラリー(北1西13)
■入場料
無料
📢サポートのお願い
らてるね賞は、みなさまのご協賛によって成り立っております。本賞の趣旨にご賛同いただける方は、ご協賛をご検討くださいますようお願い申し上げます。(少額からの協賛も可能です。)https://t.co/CabhE1kVUg— らてるね賞 (@laterne_HKD) February 21, 2025
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【3/3(月)〜9(日)開催】復活した「らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)2024最終候補作品展」が札幌市教育文化会館ギャラリーで。第1次審査を通過したチラシ116点を展示。3/6(木)は最終審査会のため、13:00〜18:00クローズ。18:00から再開して授賞作品発表。無料。https://t.co/hp6U7WpPvD
— fringe (@fringejp) February 21, 2025
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2024年、らてるね賞を再開します。
らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)は、宣伝美術の担い手に、ささやかにでも優しく灯りをかかげようと、故伏島信治さんが創設。
感染症の影響で休止しておりましたが、この度事務局体制を一新し、再開する運びとなりました。
🔽詳細https://t.co/zeTjwY8Fat pic.twitter.com/FICECGhbF3— らてるね賞 (@laterne_HKD) November 13, 2024
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創設当初は伏島さんがポケットマネーで続けてこられましたが、2015年からは実行委員会を中心に支援者を募りつつ、今年から新たにウェブによる一般協賛の募集を行います。
本賞の趣旨にご賛同いただき、ぜひご協賛をご検討くださいませ。
🔽協賛ページhttps://t.co/CabhE1kVUg pic.twitter.com/7kwPPBujv5— らてるね賞 (@laterne_HKD) November 13, 2024
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最新情報はSNSで発信していきます。
Xのほか、
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お好きなSNSでフォローをお願いします💡#らてるね賞— らてるね賞 (@laterne_HKD) November 13, 2024
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らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)が復活へ。1~12月に初日を迎えるチラシから、実行委員会・審査員が大賞・優秀賞を選考。故・伏島信治氏が2012年に創設し、有志の実行委が継続していたが、19年度から中断していた。札幌舞台芸術制作協議会が新たな事務局となり再開する。https://t.co/JtCkGmLmNl
— fringe (@fringejp) November 13, 2024
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『演劇の魅力を宣伝し、採算と再生産の道を広げるためには集客の戦略とツールを磨かなければなりません』
関連:シアターホリック(演劇病)2012年・創設時の記事→ https://t.co/860bASfRc4
詳細:note「らてるね賞(北海道演劇宣伝美術賞)」とは→ https://t.co/1mms5w6mu4
公式→ @laterne_HKD— 北海道の高校演劇 (@hkd_kokoengeki) November 13, 2024
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らてるね賞が復活するそうで楽しみですね。私もらてるねで照らしてもらったひとりです。今年から協賛を募集しているそうです。 https://t.co/Ge6lPY27tI
— 八十嶋悠介 (@yaso_0111) November 13, 2024
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📢エントリーチラシ募集📢
現時点で実行委員会の手元にあるチラシ一覧を公開
します。ここに書かれていないチラシをお持ちで、エントリーを希望される公演主催者及びデザイナーの方は、事務局 info@sapporoseek.art までご連絡いただきますようお願いいたします。
🔽詳細https://t.co/A5APm8gxfb pic.twitter.com/96v2bYPYNS— らてるね賞 (@laterne_HKD) December 12, 2024
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継続開催してきた2018年までのルーティンが途絶えてしまったこともあり、なかなか苦戦している部分もあります。特に、2024年1〜4月に初日を迎えた公演チラシが不足しています。
みなさまのご協力のほどよろしくお願いいたします!— らてるね賞 (@laterne_HKD) December 12, 2024