3/8-9 ゆりいか演劇塾 第12期後期公演 『あくびあけたり青い鳥』

ゆりいか演劇塾 第12期後期公演 『あくびあけたり青い鳥』
 
脚本:シマエリプト
演出:小佐部明広
 
同時上演:The Eureka Revival Theater Vol.1 『くされ縁』 作:小佐部明広、演出:君塚一樹
 
2025年3月8日~9日
会場:北海道 札幌・カタリナスタジオ
料金:一般¥1500、学生¥500
 
詳細
クラアク藝術堂 / ゆりいか演劇塾 第12期後期公演 『あくびあけたり青い鳥』
Twitter / ゆりいか演劇塾 @eureka_actor2
あらすじ
『あくびあけたり青い鳥』
ミチルはスマートフォンをさがしていた。スマートフォンこそがミチルの幸せだったのに。片手にスマートフォンを確かに握っているのに、それに気づかずずっとスマートフォンをさがしている。怪しげな人物たちに絡まれながらもミチルはスマートフォンという 〈幸せ〉 をさがしつづける。
これは、幸せを見つけ出そうとする人物たちをコメディタッチに描く日常劇。
 
『くされ縁』
高校以来8年ぶりに再会した同級生の明美と陽子の2人。そこにゆう君も交えて明美の家で遊ぶことになった。
明美と陽子には何かと縁があり、昔から服や行動など様々な事が 「かぶる」 のだという。
久しぶりの再会に話も盛り上がるが、楽しかったはずの再会は 「かぶり」 のせいで不穏な流れへと変わっていく。
2022年10月ゆりいか演劇塾公演作品をリメイク。2人の 『くされ縁』 が折りなすコメディタッチの会話劇。
引用元