2024年4月3日の公演 10

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2024年4月の公演

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

4/3-6/9 栃木市立美術館 「アルフォンス・ミュシャ 魂と装飾の芸術」

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は19世紀末にヨーロッパで流行した芸術様式、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。現在のチェコ共和国に生まれ、幼いころから描く事が好きだったミュシャは、絵の道を志してドイツやフランスに渡るも始めは無名のままでした。一躍人気の芸術家となったきっかけは、サラ・ベルナール主演の舞台ポスターを制作したことにあり、その後もポスターを中心に華やかで可憐な作品を生み出していきます。輝かしい成功を収めながらも徐々に芸術家として祖国のスラヴ民族のために大作を残したいと思うようになったミュシャは、アメリカで資金を集めてから、独立を果たした祖国に戻ります。本展ではミュシャの華やかな装飾の芸術と、根源にある民族としての魂を表す芸術をご紹介し、その生涯の画業を追います。

開始4/3 一宮スタジオ演劇部 第1期新入部員募集 (愛知県)

開始4/3 一宮スタジオ演劇部 第1期新入部員募集 (愛知県)

一宮スタジオ演劇部第1期新入部員募集指導:森川秀一、原祐治、湊俊夫、兵藤友彦ほか入部要件:演劇部に入部したい人なら誰でも(経験・年齢・性別不問)活動日:2024年4月3日~年間39日活動場所:愛知一宮・C,A,ワークス一宮スタジオ料金:公演準備費¥10000、活動費1年生¥6500/月、2,3年生¥5000/月詳細NPO法人CAワークス/一宮スタジオ演劇部イチスタ劇部Twitter/NPO法人CA

1/28 砂川市民劇団心呂座 『あした ここから』

1/28 砂川市民劇団心呂座 『あした ここから』

昭和の終わり、小さな街にある小さな駅。毎日、終電で返ってくる父を待つ小学5年生 みこ。まちの人々に見守られながら、二人は仲良く暮らしていた。・・・時は平成。駅は変わらずそこにあり、色々な乗客がやってくる。駅員として勤めるさえない男 山田健一は代わり映えしない毎日を過ごしていた。しかし、その日は特別だった。『臨時列車 希望』 がやってくるからだ。『希望』 は何を乗せて走っていくのか・・・

4/2-4 第32回 はいすくーるドラマすぺしゃる (東京都)

4/2-4 第32回 はいすくーるドラマすぺしゃる (東京都)

ありがとう俳優座劇場!!第32回はいすくーるドラマすぺしゃる2024年4月2日~4日会場:東京港区六本木・俳優座劇場料金:一般¥1000、高校生¥500、中学生以下無料詳細Twitter/はいすくーるドラマすぺしゃる@ZXMSixBtnhcQg5S17:00東京京華学園演劇部『GODZILLA』(イメージ)@keikadrama18:15東京成蹊中学高等学校演劇部19:30東京中央大学杉並高等学校

3/31-4/7 グループ展 「petite展3 ~Little Things~』

3/31-4/7 グループ展 「petite展3 ~Little Things~』

「petite展Ⅲ~LittleThings~」2024年3月31日~4月7日会場:東京港・ArtGallerySHIROKANE6c詳細個展なび/グループ展『petite展Ⅲ~LittleThings~』Twitter/@kezuru_【宣伝】グループ展『petite展3~LittleThings~』に参加します会期:3月31日(日)~4月7日(日)ところ:@shirokane6cさんにてS0号

3/29-31,4/5-7 L'oiseauBlue~青の鳥~ 『ぼくらはハムレット~明日かもしれないぼくらの未来~』

3/29-31,4/5-7 L'oiseauBlue~青の鳥~ 『ぼくらはハムレット~明日かもしれないぼくらの未来~』

災害で夫と息子を亡くした花はその現実を受け止めることが出来ない。ある日、豚族の精霊ロメオにタイムマシンに乗せられて、異世界であるシャム国へとトリップする。そこで待っていたシャム国の王子ハムレと共に国を救う冒険に出る。 大人の不条理ファンタジー

3/28-4/5 北海道・演劇鑑賞会公演 プリエール 『あぶくの流儀』

3/28-4/5 北海道・演劇鑑賞会公演 プリエール 『あぶくの流儀』

とある大衆演劇の老舗劇場。今日も舞台では人気劇団「萬屋万太郎一座」による芝居とショーが観客を酔わせている。しかし楽屋には華やかさなど微塵もなく、つい最近も劇団員が逃げ出していったばかり。座長の万太郎は全く気にせず自分勝手に振る舞い続け、挙句に劇場主と揉めて出入り禁止になってしまう。その後も次々と起こるトラブル。「さすがになんだか、おかしかねぇか…」誰が狐でどいつが狸だ? 粋な化かし合いの結末やいかに─。

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

3/23-5/19 明石市立文化博物館 「エルマーのぼうけん展」

アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている 『エルマーのぼうけん』 シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。

3/21-4/6 藍禅 -aiZen- 『五感 ー墨絵個展ー』 (北海道) 

3/21-4/6 藍禅 -aiZen- 『五感 ー墨絵個展ー』 (北海道) 

藍禅-aiZen-『五感ー墨絵個展ー』2024年3月21日~4月6日会場:北海道・苫小牧市西港フェリーターミナル詳細紙の街の小さな新聞社ひらく/藍禅墨絵個展五感Twitter/藍禅aiZen@sumieaizen明後日3/21(木)に苫小牧市西港フェリーターミナルで個展『五感』が開催されます❗️新作もありますので是非、お越しくださいませ🙇‍♂️#西港#フェリーターミナル#個展#展示会#北海道#苫小

3/1-4/7 都立博物館・美術館 「Welcome Youth 2024」

3/1-4/7 都立博物館・美術館 「Welcome Youth 2024」

「はるのひかり」平成の頭に流行したという見る者の願いを叶える「不思議なポスター」とは?誰にも言えないモヤモヤを抱えた5人の高校生たちが、不思議なポスターに誘われ、博物館・美術館に向かうことからはじまる5つの物語。そこで彼らは予期せぬ出会いや、それぞれの抱える悩みと重なる深い願い、未来の夢に向き合うことになる。あなたの日常がちょっと変わるかもしれない、そんな不思議な物語に出会いに行きませんか?