2024年1月29日の公演 3

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2024年1月の公演

1/29 相模原弥栄高校演劇部 新春公演 『fall』

1/29 相模原弥栄高校演劇部 新春公演 『fall』

相模原弥栄高校演劇部新春公演『fall』(生徒創作)2024年1月29日(※1/26より日程変更)会場:神奈川・相模原弥栄高校112教室開演15:50(※開演時刻も変更になっています)詳細Twitter/相模原弥栄高校演劇部@yaei_engeki112お知らせです📢演劇部の新春公演の日程が決定しました!生徒創作「fall」1月26日(金)開演16時50分1月27日(土)開演11時00分15時00

1/27-28,2/3-4 中部日本高演連 愛知県支部 東三河地区合同発表会

1/27-28,2/3-4 中部日本高演連 愛知県支部 東三河地区合同発表会

中部日本高等学校演劇連盟愛知県支部東三河地区合同発表会2024年1月27日、28日、2月3日、4日会場:愛知豊橋・穂の国とよはし芸術劇場PLAT入場無料詳細穂の国とよはし芸術劇場PLAT/中部日本高等学校演劇連盟愛知県支部東三河地区合同発表会10:00桜丘高校演劇部『おり、ジなる。』作:稲熊奈保(フライヤー)既成@SKR_drama11:30国府高校演劇部13:30豊橋中央高校演劇部『ありきたりな

1/14-3/31 弦巻楽団 間奏曲#2 『四月になれば彼女は彼は』

1/14-3/31 弦巻楽団 間奏曲#2 『四月になれば彼女は彼は』

劇団の稽古場で、男と女、二人の役者が稽古をしている。脚本は岸田國士の 『紙風船』 。二人は次回公演のキャスティングオーディションを兼ねた 「試演会」 で、その戯曲を上演しようとしている。戯曲を読む。声に出す。相手に向かう。試行錯誤しながら稽古を繰り返す二人。やがて稽古する二人の姿に、別の人間が重なってくる。それは 『紙風船』 の夫か、妻か。それとも。「演じる」 とは何か。 「台詞」 に滲み出てくるものは、自分の人生か、役の人生か──。